BMO株式会社のSTCグループのネタ販売ゼミナール│人間の“行動心理”を使いまくった販売手法＝「ネタ販売法」を学べる！

大手出店が激化の中で、
全国各地には、密かに、「大繁盛している店」がある。
あるスーパーマーケットは、生鮮も惣菜も
「超バリュー商品」が続々誕生！
強烈ヒット！前年比2ケタUPで絶好調！

人口8,000人の小さな島で、
ある酒販店は、 なんと1,000本超の
「ヌーボー予約」を取ってしまう！

彼らが使いまくる、新しい売り方は―――――『ネタ販売法』

と、よく聞くんですよ。で、返事のビッグ3は？

ダメダメ、そんなんじゃ。具体的、超具体的な方法やらなきゃ。
で、ネタ販売塾で、解決された問題のホンの一コマをあげると、、、。

●父の日は480円の寿司を、寿司ネタを変えて780円に。でも売れなかった。
どうすれば300%にできたのか？
●毎日、唐揚げが山のように残るんです。
どうすれば、値下げせず、売り切れるのでしょうか？
●今年こそ、ヌーボーの予約を150%にして、売れ残りを無くしたい！
●青果に絶対欲しいネタは、「美味しい食べ方レシピ」。
でも売上につながっている店はほとんどないし、、。
●ワインが儲かるのは分かっています。でも、売れるのは580円ばっかり、、、。
●昼食の弁当に、もう1品うどん168円を売りたい！
どうやれば、買上点数アップできますか？
●DM出しても、返事がないんです。
●チラシがありきたりなんですよ～。どうすれば、他と違うチラシ、ウチにお客さんが集まるチラシになるのか？
●不況で単価が思いっきり落ちているんですよ。ビール・発泡酒なんて、ガタ減りだし、利益はすっからかん。
●パートさんが、品出しだけでなく、売場作りもできるようになればなあ・・・
●コンテストやっても盛り上がらないんです。

幹部なら、
「たくさん仕入れたドレッシングが売れないんです！」という現場の声に、
「ああ売りなさい！こう売りなさい！」という方法が、5種や10種は即答できなきゃ、いかん。

その方法を、マキコミモデルで、全社にしくみ化する。これで成功している企業が、密かに増えている。

全国で広がり、多くの書籍でも取り上げられている、その方法を、『販売者ボード』『お客様接点法』『比べる単品訴求』『正しいランキング』『販売チャレンジゲーム』、、、。これは、ホンの一部。
　買上点数を増やしてしまう凄い『ネタ販売法』を、続々世に出したBMO。

その『ネタ販売法』をその方法を、“コツずれ”なく学べるのが、『ネタ販売ゼミ』なのです。

だから、今、密かに通う経営者、通わせる企業が増えているのです。

学生時代にゼミを経験した人なら分かるでしょう。
マスプロは大量教育　vs　ゼミは個別教育

「感動半減曲線」でいえば、
受けたばかりの感動が100％とすれば、翌日には50％。
3日目には25％、4日目は12.5％。1週間後には、なんと1.6％になってしまう。
つまり、ほとんどゼロ。

これが、「セミナー受けてきた時は、威勢良いのに、すぐに忘れちまうんだよ、、、」という経営者の嘆きの原因。

「ネタ販売ゼミナール」とは、マン・トゥー・マン式の少人数・密着型勉強会に進化しています。

5時間半のゼミ中は、2人の講師が密着するのです。
頭をフル回転させられる。なんといっても、自分が毎回自分が発表するのですから。

販売の悩みは、その場で解決。10,000枚を超える画像と資料を駆使して、
どの部門にも使える応用脳を鍛えます！

繰り返します。
販売力は、他人のセミナーを聞いていても身に付かない。
イチローを眺めていても、野球が上手くならないのと同じです！

最も効果あるのは、白熱して、毎回自分がやったことを他人の前で発表する。
緊張します。ドキドキします。準備も焦ります。
しかし、唯一の「分かったつもり」から抜け出せる道なのです。

「本物を仕入れた！」
だったら、本物からネタを引き出し、伝えて、マキコム。
本当は、地味なコツコツ、粘り強くやる仕事なのです……

どうぞ、

頭に汗かき、かかせてください。見学も歓迎します。