STC グループとは

STCグループ 理念

全国各地のメンバーは、「ネタ販売」を生鮮からワイン酒まで全部門で実践し、「直輸入ワイン」に取り組んでいます。各県で人気ダントツ。超独自派企業が集まった個性バリバリグループです。わが道を行くスーパーマーケットと専門店が実践を教え合い、外部には公開されません。
日本の小売業が力強く生き抜く「1000の道」が集まっています!
◆ 小売業界の歴史に無いイベント!
STC グループ「STCライブセミナー」参加者全員が実践発表し、全員が講師役になる!前代未聞のセミナー。経営者から現場人まで、自脳をフル活用するから「本物の売る力」が造られる。
「STCフェステイバル」一年間の最高の実践が、一堂に集まる超濃密イベント。STCグランプリに輝いた企業は、フランスツアーご招待がご褒美!「なるほどセミナー」あり「感動体験」あり。本物の気迫と知恵が湧き上がる。
◆ ネタ販売ゼミナールで現場人を作る!
STC グループ ネタ販売の狙いは、「現場人を作る」こと。超大手でない限り、純粋なチェーン理論で店を回すのは不可能。資金も物資も大手ほど潤沢なのですから。だから「人」。本やセミナーの猿マネでは、独自派で生き抜く知恵は産まれない。経営トップから現場人まで、「頭に汗かき」地力がつくのです!会場は、東京、大阪、福岡です。
◆ 会員制だから競合に知られない!
STC グループ STCグループメンバーのステイタスは、「BMO顧問会員」「BMO正会員」「一般会員」の3つです。
BMO顧問会員・・・現在満席につき、受け付けておりません。
BMO正会員・・・ネタ販売のあらゆる情報、メソッドを学べるチャンス、数々の特典が満載。
会員数は限界があり、1商圏1社です。店、企業を本気で伸ばしたいと思っている方しか受け付けられません。
◆ PBではなく「RB」こそ直輸入ワイン!
STC グループ ネタ販売は生鮮から酒ドラッグまで全部門活用ですが、STCには、完全にグループだけのオリジナル商材としての「直輸入ワイン」が存在します。生産国でも奪い合い、ソムリエ達が驚く「超バリュー」なワインが、もの凄いパッションを持った蔵元で造られています。STCが毎年現地を訪れ、造り手は来日する厚い絆。中間流通をカットし、質&味わいからみて、驚くべき低価格で仕上がります。一社では輸入できませんが、グループで集まるから輸入可能。PBでは無くRB「リージョナル・ブランド」の時代です。

ネタ販売ゼミナール

人間の“行動心理” を使いまくった販売手法=『ネタ販売法』を学べる!

ネタ販売ゼミナール

ネタ販売ゼミナールに参加された生の声・・・

ネタ販売ゼミナールについてもっと詳しく知る

会員制度

不透明な時代にこそ強い” 特典” とは何か?

会員制度

BMO正会員には8つの特典があり、さらにBMO正会員で直輸入ワインを導入すると、次の特典が追加されます!

1.「プロフィールリスト・合冊ファイル」が、一社1冊無料にて
  進呈されます。[定価20,000円]
2.「フルワインリスト」が、送付されます。[無料]
3. 先端ワイン情報がメール、FAX、郵送で随時お届けされます。
4. 直輸入ワイン情報をBMOに依頼できます。[無料]
5.「生産者ボード(カラーB5タテ半分版)」が1回CD-ROMにて
  送付されます。[無料]
6.「海外ワイン発掘ツアー」に「会員価格」で参加できます。

会員制度についてもっと詳しく知る

講師紹介

山田 恭路BMO株式会社 代表取締役
山田 恭路

劇的に売れる食品・酒中心の『ネタ販売法』のコンサルタント。
15年かけて開発された『ネタ販売法』の導入により、100社800店のスーパー、専門店が売上を大幅にアップ。
特に『販売者ボード』は、時給800円のパートに、3,000円の仕事をさせてしまうツールとして、圧倒的な支持を受けている。
  ●著書『君の店のトマトマントマットマンを探せ!〔文芸社刊〕』。
ワインの開発と販売指導の専門家でもある。
恵比寿本社1階にアンテナショップ『トロワザムール』を経営。
実際に生きた「販売方法」を実験し続ける、唯一のコンサルタント。フランス食品振興会「コンセイエ」審査員。 

桐谷 美穂BMO株式会社 チーフコンサルタント
桐谷 美穂

百貨店の食品部門にて販売に長く携わった後、ワイン・酒類・食品販売コンサルタントとして、多くの小売店を指導し、売上を伸ばしている。
講師、セミナー活動や執筆活動を幅広く行う。ネタ販売法の指導と並び、食品の栄養・健康・美容ネタや、料理&食べ方提案も、専門分野。
JFAAC認定フードアナリスト、マクロビオティック・インストラクター。
日本ソムリエ協会公認シニアワインアドバイザー、
第1回カリフォルニアワインマスターコンテスト準優勝、
オーストラリアワインディスプレイコンテスト審査委員
海外称号:シュバリエ・ド・コルビエール会員

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